血圧の測定に採血や点滴などがあります

時代が変わって看護師の仕事内容も少しずつ変化しています。血圧を測定する時は以前であれば手動でやっていたのですが、今は腕に巻いてマジックテープで止めてボタンを押すだけで出来てしまいます。巻く位置に関しては既にお分かりかと思いますが、腕の上の方という事になります、あまりきつ過ぎず、かと言って緩くしない様にするのがコツでしょうか。あまり深く考えなくても、慣れてしまえばできますから問題はないと思います。

最も重要なのは採血かもしれませんね。これは相手の体に針を突き刺す事になりますから、非常に神経を使います。小さな傷とは言っても怪我を負わせる訳ですから、それを最小限にとどめる様に努める事が肝心なのです。採血が1本だけであれば比較的短時間で終わらせる事が出来ますけど、複数の場合は可能な限り早く終わらせるようにしましょう。ゆっくり慎重にというのと、急いで素早く終わらせるという両方を意識しなければいけないために大変なのですが、ここが腕の見せ所とも言えますので何度も練習するのが大切となります。また、頭の中でその時の様子をシミュレーションする事も忘れないようにしましょう。現場でのミスを少なくするのには欠かせない取り組みです。

点滴は食事が難しい状態となっている患者さんに対して栄養補給を行う事を目的としています。看護師の仕事内容としては割と知られていると思いますが、こちらも採血同様に針を刺すという事をしますので真剣にやらなくてはいけません。ただ、こちらは採血とは違って出血させる訳ではありませんから、急いで終わらせる事を意識する必要はありません。慎重に、どうすれば痛みが最も少ないかを考えながら最適な場所に針を刺すようにしましょう。

その日の一連の行いをまとめれば仕事は終わりです。次の担当の看護師はそれを読みますから、人が見ても理解しやすい様な書き方をしなければいけません。看護師の仕事内容は簡潔に書くようにしましょう。